2006年10月29日

留学生とTシャツをつくろう!in戸塚地域福祉見本市(とつかまつり)2006

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 さてさて、今回は代表植竹がだがしやとは別件で行った企画です。
 
 10/29日に戸塚第二小学校にて「戸塚地域福祉見本市(とつかまつり)2006」が開催されました。そこで、やったのが留学生とTシャツをつくろう!という企画で、高田馬場に住む小学生と高田馬場に勉強にきている留学生が一緒にTシャツをつくるという内容。これ、やってみたんですがとても面白い!それは、初め子どもたちは違う国の言語に戸惑い気味でしたが、いざ表現の土俵にあがると言葉なんてのはおかまいなしに協力して一つの作品を作り上げることに熱中!今後、多文化共生がテーマとして取り上げられている新宿で、コミュニケーションのツールとしての言語ももちろんのことですが、アート(表現)というのに着目してもいいのではないでしょうか?と正直に思った一日でした。というのは出来上がった作品を見ますと、国ごとに主に使用する色使いが違っていたり、その国のもつ文字の独特な輪郭が作品全体に影響を与えている結果になったのです。このような体験の中で違う国の文化に触れるというのは、非常に子どもたちにとって、スムーズな体験であるように感じました。
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2006年10月19日

巨大絵を描こう

10月17日、薬王寺児童館にて子どもの居場所事業・アートクラブの一環として巨大絵の制作を子ども達とおこなってきました!
子どもたちには自由な絵を、いろんな道具を使って描いてもらうために僕ら大学生は裏方に徹底。朝から巨大絵をのための巨大な巨大なキャンパスをダンボールや模造紙で制作してました!!

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そのキャンパスとは、高さが子どもの身長より高い150cm、そしてなんと直径5mにも及ぶ巨大な円い、パノラマのキャンパスだったのです。子ども達はキャンパスの中に入り込んで壁という壁、そして床に自由に絵を描いてくれました!
真っ白なキャンパスに描くための筆は、ほうきだったりコロコロだったり、手のひらや足のうらまで・・体じゅう絵の具でべたべたになるまで描いていました。

描くのだってただキャンパスに細かくお絵かきするわけじゃありません。ダイナミックな絵を模様を壁や床はもちろん、自分の手足や顔にも描いてく子どもたち。
紙に絵を描くように、はみ出す心配なんかないので絵の具をたっぷり染み込ませたほうきを縦横無尽に操って、色を混ぜ混ぜ。

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子ども達はかなり早いペースで描いていて、開始15分も経たない間に真っ白だったキャンパスは色で埋め尽くされてしまいました・・何時間もかけて準備したのに!!笑。
それにしても子どもたちの楽しそうな顔。3時半から始めて、夕焼けどきまでわいわいがやがや描いていましたよ!


<巨大絵概要>
直径3mの巨大絵をパノラマ上に、完成後子ども達を取り囲むように作る。ダンボールを筒状に立たせ、模造紙やリサイクル用紙を貼り付け、中に子どもを入れ絵を描かせる。全員入るようにしなくてもよし。

<ねらい>
・日常、学校などでやる図画工作では、決められた平面の用紙において創作をやるが、そういった小さい枠ではなく、可視世界全体をキャンパスとしたダイナミックな創作というものを体感させること

<場所>
児童館屋上

<巨大絵サイズ>1m×9m、直径3m 壁面および床面

<用いるもの>
ダンボール、ガムテープ、巨大な模造紙、リサイクル用紙、絵の具一式、マジック、折り紙、筆や帚、桶、バスタオル

<具体的な流れ>
・先にダンボールに模造紙等を貼り付け筒状にし、いつでも絵を描けるような準備をしておく。
・大人スタッフが先にパノラマの中でダイナミックな絵を描いている。(アイディアの解放)
・子どもたちを入れさせて自由に描かせる。
・大人スタッフは子どもたちが絵の具をひっくり返さないように見張る程度にとどめる。

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2006年10月01日

「タイムトラベル in 馬場」報告

「タイムトラベル in 馬場」報告

1) テーマ
歴史の再発見

2) 企画概要
主に神田川と早稲田通りを歩くまち探検プログラム。ただまちを歩くのではなく歴史の再発見というテーマを達成できるように、いくつかゲーム性を持たせた ものにし、遊びを通して学びを体感させるプログラムを企画。内容としては「昔の写真を今の場所に照合させる」というのを探検の中核にする。探検後は昔の馬場を生きた、地域のお年寄りの方々のお話を聞かせる。

3) ねらい
子どもたちに自分の地域の歴史を再発見し、過去から続く時間軸の上に自分がいることを体感させることで、地域への愛着をもってもらう。

4) 実施日
平成18年10月1日 10:00〜

5) 場所
消費生活センター2階

6) 主催
だがしや〜遊びと学びのネットワーク〜、新宿リサイクル活動センター

7) 協力
和寿クラブ

8) 具体的な企画内容
子どもたちの使命は遠い昔の写真を現在の地図に重ね、過去と今を結ぶこと。ただし、出発時は写真がないので、神田川沿いにて、ヒントを発見しながらクイズマンがだす歴史クイズに正解すると写真が手に入る。その写真を早稲田通りにて照合する。探検後は昔の馬場を生きた、地域のお年寄りの方々からお話を聞く。

【役職と具体的内容】
10:00子どもたち集合→3〜4人で1グループにまとめる。1グループにつき大人スタッフ最低2名

10:15スタート

<指令内容>
「2006年10月1日、高田馬場に、最強の冒険家たちが、集結した。彼らにたくされた使命。それは、遠い昔の写真を現在の地図に重ね、過去と今を結ぶこと。さあ、いざタイムトラベルに出発だ!!ただし!写真は今ここにはない。さがせ!」

10:25神田川に子どもたちが入る

[役職1:クイズマン]
クイズマンは神田川に関連した問題を10問のうちからランダムでクイズを出す係。出現ポイントは3ヶ所。正解したグループには1つ目の出現ポイントでは「照合用の写真」→2つ目では「拡大注釈つき写真1」→3つ目では「拡大注釈つき写真2」を与え、早稲田通りでの写真照合の材料を与える。問題の出し方は問題を適当に選びそれらしく読み上げ、同時に2グループ以上が来た場合は1つの問題に複数グループ参加で早押し。先に手を挙げた子のグループに解答権が付与、問題に正解したグループには上記を与える。

[役職2:ヒントマン]
ヒントマンはクイズマンの持っている問題の答えやヒントを、ランダムに子どもたちの前にばらまいたり、置いたりしたりする係。目的は2つあり、1つは各グループ間の差(探検スピードのバラツキ)の調整役。先頭のグループには注意をひきつけ、ヒントを落とすまでに時間をかける。もしくは前ではなく後に落としたりする。遅れているグループには素早くグループの前にヒントを与える。1枚か2枚ずつ。従って各グループの引率者はヒントマンがどこに現れるか周囲を良くチェックし、出現したら子ども達を誘導しなければならない。もう一つはクイズマンの出す問題だけでなく、10問すべてを子ども達に遊びのなかで学ばせるためにヒントをばらまく役目。出現場所はランダム。

10:55早稲田―明治通りの交差点→写真照合開始

11:15戸二小前通過

11:30リサイクルセンター着
写真がすべて正解であった場合は、景品をあたえる。

11:40地域のおじいちゃんによる馬場話

<神田川ゾーンの流れ>
3〜4人に分かれた子どもたちは、とりあえず昔の馬場の写真を探しにあてもない探検に出かける。センターの集合場所を出た通りの端にピンク色のヒントカードが!!子どもたちはとりあえずヒントカードを探しながら神田川にさしかかる。そこに現れた怪しげな男「クイズマン」。彼は突如神田川にまつわるクイズを子どもたちにふっかける。あれ?そういえばさっきのピンクの紙にヒントがあったような....子どもたちはこうしてまちの歴史を遊びでもって体感するのだ!
その後、クイズマンの猛攻撃にヒントマンのヒントカードでもって対抗し、無事すべての昔写真を手にいれ次のステージに進む。

<早稲田通りゾーンの流れ>
早稲田―明治通りの交差点にてクイズマンがこれからの流れ(写真照合をするんだということ)の説明→写真照合→照合がすべて正解であった場合、消費生活センター前にて景品を与える。
このゾーンでは子どもたちは自分たちが獲得した昔の写真が現在の高田馬場のどこの場所と一致するのかまちを歩きながら照合するというもの。路面電車、ロータリー、肉屋。現在では消え去ってしまったもの、残っているものを体感しつつ馬場を知る。

[昔の写真内容]
・ 早稲田通り―明治通り交差点
・ 早稲田松竹前の通り
・ 田中肉屋
・ 戸二小校門
・ 戸二小前の路面電車
・ 菊月堂
・ 高田馬場駅構内
・ 黄バス停留所

<昔の馬場についてのお話を聞く(午前の部)>
探検後、地域のお年寄りの方々(和寿クラブ)に、子どもたちが照合した写真の時代を語ってもらう。この行為によって「写真」といった一種のフィクションに現実感を持たせ、過去から続く時間と歴史を認識させる。

<昔の写真でコラージュアート(午後の部)>
探検において照合し、写真を張り合わせた地図や、写真自体、また企画段階において集めた写真や過去の文献の記述等を子どもたちと一緒に遊びの中で貼り絵(コラージュ)させることで、自分たちが今探検してきたことを再確認させる。

9) 材料・経費等
色ペン
マジック
鉛筆
イス
長机
カッター
セロテープ
いらない紙類
ひも
バインダー
名札用の首からぶら下げるやつ
写真のコピー代
クイズマンとヒントマンの衣装

10)反省(だがしやんより)
【良かった点】
・プログラムのアイデア自体はとても良いもので、うまく遊びを通して子どもたちに歴史を体感させることが出来たと思う。また、その後和寿クラブさんのお話がとても良く、当初は子どもたちは1時間も話を聞くことができるのかと思っていたが、それはいらない心配だった。昔のまちを体感した後に、昔の時代を生きた人の話を聞くことができるのは、時間軸が一気につながって良かったと思う。あと、事故がなかったのは幸い。
・子どもたちが感覚的に昔のまちに触れることが出来た点。アクシデント性を持たせメリハリが出来た点。
・子どもの学びになる企画になったこと。(地域性、歴史性)
・先生方も子どもたちも楽しんで参加してくれたこと。
・始めから楽しく取り組めてよかった!!
(これは大事なことで、どんなことにも当てはまることだと思うけど、要は「相手に楽しんでもらうには、まず自分自身が楽しまなきゃ」ということです。授業も、アートクラブもまた然り。)
・ほぼぶっつけ本番だったわりにみんなの能力が高いからなんとかうまくいった。やっぱすごいなぁ。
・まち歩きの所要時間キツキツに見込んでいたのに、ひとかたまりで歩かせることによってグループ同士で競争心が生まれ、結果、速さを競う展開になり、かなり順調なペースで歩くことが出来た。これは嬉しい誤算。
・和寿クラブのみなさんのおかげで、過去と現在のつながりを体感することが出来た。
・昨年より「学び」の部分がしっかりした内容になった。イェイ!

【見直し点】
・直前までドタバタしてしまい、リサイクルセンターの皆さまにはご迷惑をおかけしました。また、団体内での連絡系統がうまくいかなかったり、担当者が変わったりで、全体的に去年より、ドタバタしてしまった。直前までコース変更等があったのは、企画全体としてはあまり好ましくない。また広報に関して、結局トータルで参加者10人ちょっとという現状からすると、うちらとしてももっと積極的に動くべきだった。
・昨年度の成功から、この程度子どもたちが来て、とか踏んでいたのに全く予想が外れた点。一から作り上げる根性を欠いていた。またリサイクル活動センターさんとの連絡や打ち合わせに問題あり。こういう機会までに何が詰めておくべきことがあった。そしてやはり企画初期段階から全体を見渡すことが出来ていなかったということ。それさえ出来ていればどんな大きな・小さなイベントだとしてもある程度企画としてまとまることは早い段階から可能だったはず。
・もっと宣伝をして、子どもを集めた方がよかった。
・事前準備が計画通りに進められなかった。
・連絡と決定の徹底(特に外部組織が絡む場合)
・準備の徹底
・目標の明確化
・指示の明確化
・役割分担とユニット制の徹底が欠如
・何かを企画するということは、時間をさく行為であるという認識の不足
・だれかが何とかしてくれる感はやめよう
・「何をすればいいですか?」ではなく「自分に何ができるのか」を考えること
・無から有を生み出そうとしないこと。アイディアが出ないんだったら先行事例を自分で研究する努力が必要。ただ何となく去年のを踏襲とかは無意味。
・人の提案や調べてきたものに基づくプラン等にただ反論するのは、失礼だしマイナスの雰囲気しかもたらさない。反論する時は必ず自分のプランも提示できるように、まち探検だったらまち探検の先行事例等を研究すること
・とにかく大学生はもう子どもではないので、人から与えられるのを待っているのではなく、自分で調べ、提案していかないと、個々人も団体も成長しない、ただネットで検索するだけでも意見のクオリティは全然違ってくる。
・連絡の不徹底。
(だがしや&リサイクルセンター双方にご迷惑をおかけしまして本当に申し訳ございません!!!!)
「ほうれんそう+確認」を徹底しましょう。
・コアに「忙しい」は理由にならない。コアは他を犠牲にして企画にかける。それだけ一生懸命やれば、犠牲の代償を余裕で払える大きな報酬(成長)が返ってくるはず!!
・今回のように途中で趣旨が変わっても間に合うように、次回からは3ヶ月前から企画に着手したい。
・一週間前にイベントがあって、しかもコアが同じというのは、きつすぎる。もっとも、人数が少ないのだから、全員がコアと思って携わってほしかった。
⇒人任せにしない。(自身猛烈に反省してます)「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」という、だがしやのモットーを再確認&再認識しましょう。普通に生きていく上でも大事な心構えだと思うけどね。

【全体的に気づいた点】
・今回は完全にこちら側の不手際でいろいろご迷惑をおかけしましたが、結果的に子どもたちに喜んでもらえ、東戸山小学校の方々に 「また何か企画があったら教えて下さい」と言っていただけたのが良かったと思います。
・街探検の企画自体は、地域の方のお話や昔遊びも含め子どもにとってすごく意味のあるものだったと思います。ただ、それを準備する側のメンバーが限られていて、最終的にコースと流れを把握してる人が数人しかいなかったのは痛かったし、せっかくのいい企画だったからもったいなかったなぁと思います。でも、来てくれた子どもたちには楽しんでもらえたし、その点では成功と言えるかな(^-^)もっと子どもを集めて、もう一度同じ企画をどこかでやる機会があればいいなぁと思いました。おとめ山コースもせっかく準備したからね(笑)

posted by だがしや at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まち探検ラリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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