2007年01月14日

だがしや楽校全国寄り合い2007 in 横浜

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 昨日、1月13日(土)だがしやんのメンバーは、全国のだがしやんが集まる「だがしや楽校全国寄り合い2007 in 横浜」に参加してきました。プログラムとしては以下です。

第1部 
<開校のご挨拶> 
  阿部 進 全国教育支援ボランティア普及推進其議会会長 NPO教育支援其会特別顧問
<基調報告> 
「テーマ 放課後子どもプランへ向けて」
  講師 寺脇 研 NPO教育支援其会 チーフコーディネーター
<事例報告> 
@大阪府豊中市だがしや楽校 報告者 田中久美子
A青森県だがしや楽校 報告者 田中洋一
B静岡県だがしや楽校 報告者 田所雅子
C横浜だがしや楽校 報告者 田中靖子
D山形だがしや楽校 報告者 片桐隆嗣
[コメンテーター]松田道雄・片桐隆嗣 [司会進行]吉田 博彦 

<分科会>
(1) 第1分科会 駄菓子・駄菓子屋の価値
 「駄菓子と駄菓子屋が持つ様々な価値とは」(DVD鑑賞)司会・阿部 進
(2) 第2分科会 「地域」とは何か
 「子どもたちを取り巻く環境とあるべき地域とは」   司会・吉田博彦
(3)  第3分科会 放課後活動のあり方
 「だがしや楽校から見えてくる放課後の過ごし方とは」 司会・田中靖子

<総 括 会>
(1) 第1分科会のまとめと感想 松田道雄
(2) 第2分科会のまとめと感想 片桐隆嗣
(3) 第3分科会のまとめと感想 田中靖子
(4) 質疑応答
<閉校のご挨拶> 阿部 進

第2部 中華街だがしや楽校  会場:中華街東園

第3部 だがしや楽校座談会(一晩中)会場:ナビオス横浜

第4部 阿部 進先生による横浜ツアー(1月14日(日)の午前中)

という内容で、「ゆとり教育」の旗ふり役である寺脇さんとカバゴンの愛称で呼ばれる阿部先生のお話は、大変エネルギッシュで思わず、「負けてられない!」と思わせてくれました。また、だがしや楽校の提唱者である松田さんは終始、暖かくエールを贈って下さり、座談会の中でも出てきましたが、本当に日本も捨てたもんじゃないなと思いました。まあ、昨今マスコミなどでは暗いニュースが目立ち、なんだか現在がとんでもなく劣悪な時代のように取り上げられていますが、そんなことで一々暗くなっても、ただ自分の人生が暗くなるだけで、なんのメリットもないわけです。正直そんな暇はないわけですな。
 一晩中開催された「だがしや楽校座談会」と「阿部 進先生による横浜ツアー」はいろいろな諸先生方にかこまれ、いろいろお話を伺わせて頂いたことで、なんだかとても勇気がわいてきました。そう、この方たちは好き勝手生きてるわけなのですね。理由はわかりませんが。まあ、そのようなわけで、私も諸先輩方に見習ってぜひぜひ好き勝手に生き、一歩踏み出して、修正をかけながら、今後精力的に活動していきたいと思います。

下:阿部 進先生による横浜ツアー
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2007年01月13日

ミュンヘンのプレーパーク報告画像


 さて、この夏の報告はまだまだ続きます。これは、ドイツのミュンヘンのプレーパークの写真です。早稲田地域にもプレーパークがありますが、その人たちと一緒に見てきました。日本のプレーパークと比べると、まず驚かされるのはその建築的な構造物です。これだけのモノを子どもたちが中心となってトンテンカンテン造っているのだからビックリです。
 その秘密は、ドイツではプレーパークというのは幼稚園や児童館と同じ独立した組織として認知されている点にあります。そうです、この建築的な構造物が存在し得る理由は、このプレーパーク自体が土地を所有した私有地の中で行われているためです。
 日本ではごく一部(世田谷等)をのぞくほとんどのプレーパークは、このような建造物を造ることができません。なぜなら、公共の公園等の土地で活動しているからです。ここら辺が、日本の「公共空間」の難しいとこで、日本では「誰も独占的に使うことができない土地」を意味します。
 なんとか、ドイツのこのような取り組みを日本で出来たらいいですね。一部の幼稚園や保育園では実現しつつありますが、プレーパークという存在がもう少し認知されてくればもっと面白いのにと思います。
 現在、起こりつつある動きとして大手コンビニのローソンが12月15日(金)に東京・日本橋にオープンさせた「ハッピーローソン」(ベビー・キッズ用品、ママが集えるカフェ、さらには子どもが遊べるキッズスペースなどを取り揃えた、新しい形のコンビニ)などの流れからすると、新宿の伊勢丹の屋上をプレーパークなどにする動きが起こっても不思議ではないです。なかなか目が離せない時期ですな。
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2007年01月12日

ミニ・ミュンヘン2006 写真 uploadしました!


 ミニ・ミュンヘンは、子どもがつくる遊びの都市。上の画像をクリックして下さい。
ドイツ・ミュンヘン市で2年に1回開催され、30年続いている夏休みのイベントです。
ミニ・ミュンヘン研究会(http://www.mi-mue.com/top.html)も参考にして下さい!
posted by だがしや at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ミニ・ミュンヘン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

「だがしや楽校in大久保小学校」開校☆

 早稲田大学地域・教育系サークル「だがしや〜遊びと学びのネットワーク〜」は今年の4月から新宿区が居場所事業・総合型地域スポーツクラブ・学校開放の3事業を1つにまとめた形で予算を組みなおし、その一環で我々だがしやは新宿区立大久保小学校にて毎月2回土曜日13:00〜時間枠を頂くことになりました。そこで、大久保という地域性を考えたときに以下のような点に注意をしなければならないということになりました。

・子どもだけの問題ではない→子どもだけに標準を当てた企画ではダメ。
・うちらだけが企画・場所を独占しても、ノウハウ的に様々な人の居場所を確保できない。
・大人も子どもも遊んで学べる生涯学習の場にしたい。
・いろいろな企画が新たなコミュニティを生みだす(選べる)。
・理由がなくても立ち寄れる場所(居場所)にしたい。

そこで、上記の要素を流動的に実現できる企画は何かということで、私たち「だがしや〜遊びと学びのネットワーク〜」はだがしや楽校を開催することに決定致しました。

***だがしや楽校とは?***
 だがしや楽校とは、お祭り屋台の形式で、だれもが手軽に「趣味・特技・遊び・学び・作品」などを「みせ」る集い。 要はここの場では小学生も中学生も大学生、町内会の人、先生、お年寄り、お母さん、留学生、在日韓国人の人たち誰でもが、自分の「趣味・特技・遊び・学び・作品」などを出店することができる。もちろん、何もしなくしゃべるのもOK。そこでは遊びと学びが共存する場として機能し、大人も子どもも楽しみ、学び、話をし、居場所を見つけ、新たな仲間と出会う場所になる。詳しくは以下。
http://www.dagashiya-gakko.com/
***************
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2007年01月07日

2007年1月6日だがしや会議議事録

2007年1月6日だがしや会議議事録 文責(植竹)

参加者:植竹、ひろぽん、タクト、しば、シモン、よーこ

1)大久保小学校居場所事業
2)よーこの企画(ルワンダプロジェクト)
3)シュタイナー研究会
4)その他
...........................................................................................................................
続きを読む
posted by だがしや at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ミーティング報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月02日

「シュタイナー研究会」in早稲田大学発足!

「シュタイナー研究会」発足!

明けましておめでとうございます!
本年もだがしや一同、張り切って活動をしていきます!

 さて、本年始まったばかりですが、だがしや内に新たな研究会が立ち上がりました。
その名も「シュタイナー研究会」。一般的に教育分野ではシュタイナー学校の名で浸透していますがシュタイナーの凄みはシュタイナー学校のみにあるわけではありません。神秘学・シュタイナー学校・建築・色彩学・経済・農業・医学等様々な分野に新たな視点を提示してくれたのです。

 この度だがしやではより良い教育のあり方を追求する一環として、外部のメンバーも新規募集しつつ、シュタイナーという主題に取り組みます!より良い社会をつくるために、今だからこそシュタイナーは多くのヒントを与えてくれています。決して主流ではないですが、今日起こっている問題に対して違う角度の視点を与えてくれるでしょう。興味のある方は連絡お待ちしています。

E-mail : dagashiya-network@hotmail.co.jp

(シュタイナー研究会では以下の5つの分科会に分かれてもらいます。)
*神秘学(全体)
*シュタイナー学校(教育)
*建築・色彩学
*銀行(経済)
*農業(労働)



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2006年12月30日

ミニ・ミュンヘン2006報告



 この夏、だがしやんの植竹は、ヨーロッパ周遊ぶらり旅にくり出したわけですが、ついでにドイツのミュンヘンに赴き、「ミニ・ミュンヘン2006」を視察してきました。そこで、つたない携帯のムービー機能で撮影ですが参考までにどうぞ!遅れましたが、ぜひ!
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2006年12月22日

クリスマスツリーを作ろう!

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 先日12月19日と20日の児童館の活動では、クリスマスツリーを子どもたちとつくり、クリスマス会を実施いたしました。ツリーはダンボールで2mほどの大きさのツリーをあらかじめ作っておき、その後子どもたちと一緒に飾りつけをする流れです。まあ、はじめは子どもたちも「どこがこれのツリーなんだ。」とか文句をたれてましたが、次第に作りこむうちにはじめは関心がなかった子も参加し始めて、結果「きれいだねぇー」とか言ってくれました。
 クリスマスツリーもこうして自分たちで作ると、やはり愛着がわくのでしょうか。ダンボールと色紙のツリーですが、なかなか綺麗なものであります。はい。まあ、1年間お疲れ様という感じですかね。

 20日の方は、完成したツリーの隣で読み聞かせを行いました。やっぱり絵本はいいですね。
posted by だがしや at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 児童館での活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

祝☆大久保小学校居場所事業参戦!

本日、大久保小学校PTA副会長新部さんとの会議により、大久保小学校にて週末居場所事業を行うことが本決定しました!これに伴い、だがしやは来年度、大久保小学校居場所事業を正式に請け負います!新部さん、スープの会の後藤さん、ありがとうございます!だがしや一同頑張ります。言わずとしれた多文化共生が中心のテーマとなりそうです。

【決定事項】
 ・正式に2007年度の居場所事業として決定
 ・月2回土曜日13:00〜15:00(←しかし、結構好き勝手にやっていいらしい)
 ・使用場所はグランド、体育館、会議室、和室の4つ

【確認済み事項】
 ・小学校はこの居場所事業に関与していない。
 ・実質的な窓口はPTAとスクールコーディネーター
 ・基本的にPTAに頼るような事態は避けてほしい。→人的資源はこちらで全部用意する。
 ・鍵管理は常駐の警備員に任せられている。
 ・チラシに関しては、毎月1枚「大久保クラブ」というペーパーに各団体の予定を並べる形式。
 ・予定は学校を通さないから融通はきくものの、ある程度前もって。
 ・教科指導のニーズあり。
 ・文科省の居場所事業ではなく、新宿区の教育委員会の居場所事業

【今後の構想(仮)】
植竹提案:だがしや楽校を開いたらどうであろうか?
  
***だがしや楽校とは?***
 だがしや楽校とは、お祭り屋台の形式で、だれもが手軽に
「趣味・特技・遊び・学び・作品」などを「みせ」る集い。 
要はここの場では小学生も中学生も大学生、町内会の人、先生、
お年寄り、お母さん、留学生、在日韓国人の人たち誰でもが、
自分の「趣味・特技・遊び・学び・作品」などを出店することができる。
そこでは遊びと学びが共存する場として機能し、大人も子どもも
楽しみ、学び、話をし、居場所を見つけ、新たな仲間と出会う。
http://www.dagashiya-gakko.com/
***************

理由1:行く行くは子どもだけを対象としたプログラムではなく、
生涯学習の場として機能させたいため(前回会議にて決定)、
出来るだけ他の団体が入り込める余地を残しておきたいから。
だがしや楽校なら、始めは出店者がうちらだけであっても、
次第に他の団体や人も出店してくる隙間がある。
また、他の全く違う団体に声をかける口実にもなる。

理由2:個人的にだがしや楽校の人と知り合い。また、作った松田さん
とも連絡をとることも可能。つまり、新しいネットワークを構築するチャンス!
さらに、いかにしてだがしや楽校を作っていったかインタビューできるため、
一定のクオリティを確保できるのは確実であるため。

理由3:名前にインパクトがありすぎるから。
だがしやの名を大久保地域、しいては新宿区に浸透させるため。
せっかくうちらの団体名が「だがしや」だから、これを機会に名を轟かせる(妄想)。

【今後の流れ】
 ・事業の内容を正式に決定する
 ・チラシの作成
 ・実行委員会を設立?(後日、検討)
 ・構想が固まり次第、どんどん仲間を集める。
 ・3月中旬にはほぼ基盤を整える。

てな感じですね!
頑張りましょう!
posted by だがしや at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 大久保小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

新宿子ども劇場の「探偵ごっこ」

本日、新宿子ども劇場の「探偵ごっこ」というまち探検企画に参加してきました。
場所は新大久保で、設定と流れは

「最近、大久保界隈に亡霊が出没している」

というもので、子どもたちに課せられた指令は

・どこに亡霊が現れたのか?
・その亡霊の正体はなにか?
・なぜその亡霊は現れたのか?
・どうしたらその亡霊はいなくなるのか?

の4つをまちに変装してうろついている大人スタッフと根回しなしの
住民の人やお店の人に聞き込みなどをして推理し、課せられた指令を
自分たちなりに話し合いで回答を出すという内容です。
 
で、この企画で一番の主たる目的はまちの人に聞き込みをするという
行為でその話かけるという行為こそが地域で子育てというスタイルに
向けての第一歩になるのだというのがねらいであるといえます。

それで、結果としては各グループ、4つの回答に対しての答えを皆発表
できたということで、うまくいったと言えるでしょう。

ですが、この探偵ごっこは複雑にいろいろな要素と課題が重なり合う状
態で終わったと言えます。まず、時間的に1時間で話し合い枠を設けつ
つ調査をして、意見を出し合い、まとめるのは正直ぎりぎりだし、無理
があるかもしれませんでした。それに、子どもの意見を吸い出し、一つ
にまとめるという作業はなかなか難しいもので、大人スタッフもここは
事前訓練が必要と思いました。と同時にまさしくそうだなと思ったのが、
「子どもは話し 合いが出来ないのではなく、大人が信じてあげないから
ダメなんだ」ということでした。全体的に子どもたちの意見を引き出す
のに終始徹する大人スタッフの 役割は学ぶところ大です。

また、子ども劇場さんの企画の進め方でとても関心したのが良い意味で、
100%のクオリティを目指さないということです。これはとても重要で
100%を目指すというのはすごく疲 れるのですね。
なので、参加してくれている大人スタッフの生活のリズムに対して負担の
かからない程度に企画のクオリティを止めるというのはとても重要な配慮
であると思いました。

以上報告まで。
posted by だがしや at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | まち探検ラリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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